準高等遊民生活、またはポリグロット目指して多言語学習する日々

めいぼうじんの弟が語学(英語・韓国語・中国語・ロシア語)習得したりギター・エフェクターの製作したりちゃんと真面目に働いたりするブログ

【英語】Mr. EvineのLesson 19やってるのですが。 #勉強メモ

 時や条件を示す副詞節 "when" の中では未来の話も現在形で表現するのって、ネイティブのイメージではどうなってるのだろう。

 腑に落ちないのでメモって後で『一億人の英文法』でも読んだ時に氷解したらええんやけどね。

 

 ふと思ったけど、中学英文法やり直してる時期って黙々とMr.Evineなり公文なりでゴリゴリ読み進めていくことが当たり前だと思っていいのだろうか。

 傍らに参考書が欲しい。『一億人』は頭から終わりまで通して読むことで真価が現れるらしいから、こういう疑問に思ったときに辞書的に読むのには向いてないとかなんとか聞いている。HPで索引公開してるらしいが。

 『Forest』とか辞書的に使える本で中学~高校入試レベルの本が必要?

 んな訳あるか。って感じなのかな。中学レベルは駆け抜けて、『一億人』と『表現のためのロイヤル英文法』に繋げていく方が工数少なくて済みそう。

 

 先人は文法書を2冊掛け合わせることで網羅率と理解度を高めるように薦めてる。もちろん想定は大学受験レベルのものだから、中学レベルで足踏みしてたら次へ進めないね。

 1セット目の文法書は『一億人』と、椎名君(ex.SURFACE)の応援歌も入ってる『一億人』の問題集を選んだ。2セット目は『表現のためのロイヤル英文法』を選ぶことももう決めている。

 ゴリゴリ読み解くしか知らないから、ゴリゴリ進めます。

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