準高等遊民生活、またはポリグロット目指して多言語学習する日々

めいぼうじんの弟が語学(英語・韓国語・中国語・ロシア語)習得したりギター・エフェクターの製作したりちゃんと真面目に働いたりするブログ

外国語上達完全マップを作りたい!! ギターも作りたい!!

英語上達完全マップを参考に、ポリグロット目指して多言語学習をしています。

 

Q. 「ぽりぐろっと」ってなに?

A. 狭義には区別あるけど、いわゆる「マルチリンガル」「多言語話者」のこと。

  読解だけでなく、書いたり喋ったりアウトプットもできるようになりたいの。

 

≫タスク指向型の勉強法 ≒ この順に学習していきたいリスト

英語上達完全マップ《私家版》の最新アップデート(Ver. 140727)

韓国語上達マップ最新版(Ver. 140726)

 

≫現在使っている教材。

  [英語]  Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル紹介ページ

        新TOEIC TEST 入門特急 とれる600点(9月28日に受験するまで使ってみます)

  [韓国語] 改訂版 3日でできる超入門ハングル書き取りノート紹介ページ

        韓国語の発音と抑揚トレーニング(未紹介)

 

最低限、毎週土曜日には何かしらアウトプットできるよう努力します。

 

 

エフェクターとかベースギターとかも作ります。

 

改訂.140906

 

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【ギター】Tune-O-Maticブリッジの4mmポストと6mmポストの違い

インチ規格とメトリック

Gibsonとかでよく使われているTune-O-Maticブリッジ。

インチ規格とメトリックの違いだけで、4mmポストと6mmポスト明確な違いがあるのかなと思って資料漁ってました。

 

疑問の整理

4mmポストは主に欧米で使われている。

インチ換算だと5/32”と表現するのだろうか。

Gibson純正はこちらだと思ってよいはず。

対して、6mmポストは国産のもので採用されている。

GOTOHのポストはこっち。

 

仕様という意味ではインチかメトリックかで統一するのが正しいと思っていたけれど。

ポスト径の違いが音質や製造に影響するのかな。という疑問が沸いた。

 

みんな大好きビシバシ楽器

ハイ、ここ!

http://item.rakuten.co.jp/ishibashi-ochanomizu/03-702169600/

の《 サイズについて 》添付の画像に注目。

 

4mmポストを採用したときはブリッジの穴も4mmなので、シビアな加工精度が求められる。

対して6mmポストを採用した場合、ブリッジの穴は6.4mmなのでクリアランスは.4mmもある。

これが答えなのかなぁ。工作難度が格段に変わる。

しかし音に関する意見はついぞ見かけなかった。

 

フライングVが作りたくて

Stew-Macでスルーネックを3万円くらいで購入可能(http://www.stewmac.com/Materials_and_Supplies/Bodies_and_Necks_and_Wood/Electric_Guitar/Necks/Through-body_Guitar_Neck.html)なので、フライングVを作りたいと思っているここ数年。

でも先にベースギター作る。JBの5弦。

4弦はアクティブPH配列。

 

だから、JBとアクティブPHとフライングV

合計3本作ったら創作意欲消沈しそうな気がする。

ギター製作、いつまで楽しめるかな。